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絢香と安藤美姫の夢が実現

2007年03月24日に行なわれた「世界フィギュア選手権」の女子シングルで、優勝したのは安藤美姫選手でした。そして、翌日のエキシビションでは、安藤選手は、絢香の「I believe」に乗せて演技を披露し、観客を魅了させませた。

絢香と安藤選手は、同じ誕生日で年齢も同じ、更に血液型も同じなのだそうです。又、絢香のデビューと、安藤選手がトリノオリンピックに出場したのが「2006年2月」、と人生のターニングポイントも同じなのです。其れらのことから、2005年12月に行なわれた全日本選手権大会に出場する安藤選手に、「I believe」のCDが届けられ、この曲を本番の始まる直前まで繰り返し聴いたそうです。そのことがきっかけで、2人の親密な交流がはじまりました。

「I believe」の歌詞は、その当時、不調に悩んでいた安藤選手を励ましました。そんな中で、安藤選手が初優勝を獲得した瞬間を、絢香は目の前で見ることができ、凄く感動したそうです。そして、絢香はそのお返しとして、安藤選手がエキシビションで演技する際に、「I believe」を生で歌うことを直接本人に伝えて、今度は安藤選手が大感動したそうです。

エキシビションのオオトリとして演技する安藤選手は、絢香と目を合わせ、笑顔で滑りはじめました。又、安藤選手から絢香に、アンコールには「三日月」で演技したい、と言う願望がリハーサルの30分前にあり、急きょ決まりました。そして、アンコールでは、歌詞を口にしながら華麗に舞いました。その時、絢香は、祝福の気もちを込めて歌ったそうです。

生で絢香が歌って、其れに合わせて安藤選手が滑る、と言う2人が出会ったときからの夢が実現したのです。



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