絢香の4枚目となるシングル「三日月」は、CDとして日本で発表される前の、2005年12月から、アジア各国においてインターネットで配信されていました。又、彼女のデビュー前に録音されたライブ音源が、デビューシングル「I believe」のプロモーション用CDの中に収められていました。
「三日月」は、シングル曲でははじめてのラブバラードで、“遠距離恋愛”をテーマとしています。その歌詞は、2004年中旬に、地元を離れて上京することが現実味をもちはじめた頃に書かれたもので、其れまで時間をともにしてきた、かけがえの無い人たちへの深い想いが、込められているそうです。
2006年1月からは、NHK番組「未来観測繋がるテレビ@ヒューマン」のテーマ曲として起用され、番組が終了する2008年3月まで流されていました。そして、同年12月30日の「第48回日本レコード大賞」において、最優秀新人賞を獲得しました。又、2007年3月に行なわれた「世界フィギュアスケート選手権」では、親友の安藤美姫選手がエシキビジョンで「三日月」を使用し、話題となりました。更に、この曲とともに、「第57回NHK紅白歌合戦」にも出場しました。
又、MTVアジア10ヶ国で、この曲のミュージックビデオがスペシャルローテーションされることになりました。そして、オリコン週間チャートで初登場第1位を記録し、2007年度オリコンカラオケチャートにおいても第1位を記録しています。

